こんにちは。
シンプルライフ&ミニマリストを目指し断捨離を続けているアラフォー主婦、セリです。

私の父が、網膜静脈分枝閉塞症という目の病気だと診断されました。
そして現在は食事療法で完治を目指して頑張っています。

今回は、私の父が食事療法を始めるまでのことを書いてみたいと思います。

網膜静脈分枝閉塞症になった父。食事療法で完治目指して頑張っています。【シンプルライフで健康に】


私の父は60代後半。
あまり食生活に気をつかわないで生きてきたせいか、最近色々な身体の不調を訴えるようになりました。

そして、少し前から片目が見えにくくなり、最近ではほとんど見えない状態に。
(もう片方の目は見えているので生活はできる)

病院では「網膜静脈分枝閉塞症(もうまくじょうみゃくぶんしへいそくしょう)」と診断されました。


この病気を簡単に説明すると、目の裏側にある静脈がふさがってしまい、そのために血液や水分がそこから漏れてしまうというもの。

漏れた血液や水分が後ろの方にいるうちはいいのですが、それが前の方にきて視野にかかってしまうと、見えなくなってしまうのです。

一度なっても、自然に治れば血液や水分は吸収されてまた目が見えるようになるらしいのですが、根本のところで目の状態が治っていないと血液や水分はまた漏れてしまいます。


目の裏側の静脈がふさがってしまう原因はいくつかあるようですが、一番多いのは高血圧や動脈硬化。

その大元になるのは食べすぎや栄養の偏り。
食べ過ぎたり、肉や脂もの、甘いものなどを食べすぎたりすると血管の中が汚れて詰まってしまうからです。


父は、
網膜静脈分枝閉塞症と診断されてから、定期的に眼科で投薬などの治療を受けてきましたが、ほとんど効果が感じられなかったそう。

かなり高額な薬も使ったそうですが、それでも目の状態はよくならず、むしろ少しずつ悪化してきているとか。


本格的に片目が見えなくなった、という話を父から聞いた私は早速勉強開始。
網膜静脈分枝閉塞症は食事療法で改善する、という話を聞き、そういった本も取り寄せて父のかわりに読みました(父は本が読みづらくなってしまったため)。

そして分かったことは、目は身体の状態を表していて、目が悪いということは身体全体の健康状態が良くない、ということ。

そして、網膜静脈分枝閉塞症の原因はストレスも大きいが、乱れた食生活や運動不足にもある、ということが分かってきました。



私は10年ほど前から食生活を改善しようと色々とやってきましたが、その間も父は「しっかり3食食べろ」「肉を食べないとだめだ」などと言ってきたタイプ。

私は父に何も言わなかったので、父もマイペースで自分の食べたいものを食べたいときに食べていました。


今回、
網膜静脈分枝閉塞症の原因が分かり、それに食生活が多いに関係すると知り、私は父にその話をしてみました。

父は薬や手術をメインにした西洋医学が一番、と思っている人だったので、かなり恐る恐る切り出しました。

西洋医学も悪くはないが、これまでの治療法では改善しなかったのだから、食事療法を試してみてはどうか。
食事の量を減らし、内容を変えるだけなので、健康にはなっても身体に悪いことはないし、お金もかからない。
好きなように食べられなくなるのは辛いだろうけど、目の状態が良くなった方がこの先の人生もっと楽しめるのではないか。

などなど、事前に読んだ本の内容を自分なりにまとめた手作り資料と、本の中にあった食事療法で改善した人の体験談などを大きくコピーしたものを見せながら父にプレゼンしました。


「いや、俺はこのままでもいいから食事は変えたくない」と言われる事を覚悟していましたが、予想以上に父は食いつき、私の説明を熱心に聴いてくれました。

私が父に伝えた改善案としての食事療法は

・朝食を抜く、または減らす(半日断食)
・間食はできるだけしない
・白砂糖はできるだけとらない
・できるだけ玄米を食べる(父は白米好き)
・できるだけ肉は食べない
・水分を沢山とる
・コーヒーは減らす
・沢山歩く


など。


父は三食しっかりオヤツつきで食べていたので、これらの食事療法は父にとってはハードなはず。

これまで玄米を完全拒否して「肉が大事!」と私達にうるさく言っていた父でしたが、私のプレゼンが功を奏したようで、「玄米食べてみる」「肉は良くないんだな」などと新しい提案を受け入れようとしていました。

私は想像以上の手ごたえにものすごくびっくりしてしまいました。


ですが、父は口には出しませんでしたが、目の状態が改善する方法を色々と調べたかったよう。
でも、片目しか見えないとテレビも本も長時間見続けられず、目がすぐに疲れてしまうんだとか。

本当は、自分でも本を読んで調べたかったけどそれができなかったところに、私からこれまでになかった新しい改善方法を提案されてほっとしたようです。

食事療法を軽く見ていた父ですが、薬などの治療で成果が出なかったという事実もあり、新しいことに挑戦しようという気持ちになれたのかも。

私が作った資料やコピーを熱心に読みながら、口下手な父から「これ全部やってくれたの。ありがとう」と言われたときはこっちが少しウルっとしてしまいました。


三食キッチリ食べ、間食やオヤツも食べていた父は現在、

朝食 → 果物のみ + コーヒー一杯(前は2杯)
昼食 → グリーンスムージー + 肉なしメニューで腹八分
夕食 → 肉なしで腹八分、玄米中心


というものすごい変貌をとげています。
(間食はできるだけ我慢してるとか)

さらに、運動不足も目に悪い、ということを知って毎日沢山歩くようになったとか。


そのあまりの変貌ぶりに私も母も驚くばかり。

ですが、もともと几帳面な性格の父は、やると決めたらとことんやるタイプの人。
この調子でいけば、年内に目の状態が少しは改善するかもしれません。

父に変化があったらまたこちらで報告しようと思います^^

※一ヵ月後の変化はこちら→少食療法で父の身体が回復!たった一月半で数値が改善した食事療法とは。

以上、
網膜静脈分枝閉塞症の父が食事療法で完治を目指します。【シンプルライフで健康に】
でした。

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