こんにちは。
シンプルライフ&ミニマリストを目指し断捨離を続けているアラフォー主婦、セリです。

「捨てたいけど捨てられない」と考える人って、けっこう多いようです。
私も昔はそうだったのでよく分かります。
そういう人は無意識のうちに完璧にやろうとしすぎている場合がほとんど。
でも、その考え方を変えないかぎりは「捨てたいけど捨てられない」から脱出できません。

今回は、片付けの壁となる完璧主義を取り払うことの大切さについて書いてみたいと思います。

捨てたいけど捨てられない」人の心理とは。完璧にやろうとすると捨てられなくなる。【断捨離&シンプルライフ】


最初に書いたように「捨てたいけど捨てられない」という人は意外と多いようです。
私も昔はそうでした。

「捨てたいけど捨てられない」という人は

・今捨てていつか必要になったら困る
・今捨てて将来買いなおすことになったら損する
・これを捨てて家族に文句を言われたら嫌だ
・まだ使えるものを捨てることは悪いことだ


などと考えてしまうためにものを捨てられないんですよね。



つまり、こういう考えでものを捨てられない人は

少しも失敗したくない=完璧にやりたい

という心理がはたらいているということになります。


そして、もうひとつ捨てられない理由になっている完璧主義は

「いつか時間ができたらちゃんと捨てよう」

という考え。

目の前に明らかに捨てられるものがあっても、完璧を目指したい人は「いつか他のものと一緒に全てチェックしてまとめて捨てよう」と思ってしまうんですよねー。



これら全てを経験して、乗り越えてきた今の私からすると

こんな完璧主義は1ミリも役に立ちません。


いつか必要になって買いなおして損をしたくないとか、家族やもらった人にいい顔したいとか、使えるものを捨てるともったいないとか、いつかもっと時間がある時にちゃんとやるとか、こういう考えは完璧とは言いません。

むしろ、自分を守ろうとしている言い訳とも言えます。


無意識のうちに自分を守ろうとしたり、「完璧にやりたい」という心理がはたらくことは人間ですから仕方のない事です。

ですが、残念なことにそういう考えを持っていても私達は完璧にはなれません。
完璧な人間は存在しないというのもありますが、そもそも

今ものがあふれている状態はすでに完璧から程遠い

ですよね?


どんな偉人でも全てを完璧にできる、なんてことはありません。

ましてや私達が人生で1円も損をすることなく、誰からも常に完璧と思われ、無駄な買い物を人生で一回もせず、一度手に入れたものはボロボロになるまで使い、家の中は常にスッキリ片付いている、なんて夢のまた夢だと思いませんか?

ものを捨てることが「損をすること」「悪いこと」だと思っているならそれは思い込みです。

今家の中が暮らしにくかったり、見た目が悪いのであれば、それ自体がもう損をしているし、悪いことだし、完璧ではありませんよね。


私たちは捨てても捨てなくても、どちらにしろ完璧ではいられないのです。

だったら、少しでも快適な生活に近づくように気づいた時に一つずつ、すぐに捨ててみましょう。

そうすれば、暮らしやすさだけは少しずつ改善していくはずですから^^

以上、
「捨てたいけど捨てられない」から脱出!完璧にやろうとすると100%挫折します。【断捨離&シンプルライフ】
でした。

↓こちらから登録すると、このブログの更新のお知らせがLINEに届きます^^