こんにちは。
シンプルライフ&ミニマリストを目指し断捨離を続けているアラフォー主婦、セリです。

今回は、「楽に生きる考え方」シリーズ。
私が昔、カーネギーの本を読んで学び、劇的に楽に生きられるようになった考え方についてご紹介したいと思います。

【楽に生きる考え方】悩むのはその場になってからで充分。劇的に楽になったカーネギーの教え。


考え方を一つ、小さく変えるだけで楽に生きることができる。

私がそれを劇的に感じたのはデール・カーネギー氏の名著「道は開ける」を読んだ時でした。

デール・カーネギー氏はアメリカの自己開発トレーナーであり、スピーチや対人トレーニングの第一人者。
カーネギー氏の著書では「人を動かす」の方が有名ですが、私は「道は開ける」の方だけしか読んでいません。


「道は開ける」の最初に書かれていたことを、今でもよく覚えています。

「今日、一日の区切りで生きよ」

この言葉だけを見てしまうと、非常に単純で当たり前のように感じてしまいますが、これは

「昨日までの過去の後悔や悲しみ、怒り、そして明日以降起こることについての心配や恐れを今日感じる必要はない」ということです。

もっと簡単に言うと、

「今起こってないことに対して色々と考えても全くの無駄だから、考えるのをやめて、今必要なことを考えて楽しんだら?」ということ。


当時20代だった私は、仕事とやりたい事の両立で毎日へとへとになっていて、どちらも始めたばかりで余裕もなく、「自分にちゃんとできるだろうか」と毎日翌日以降のことを思い悩んでばかりいました。

ですが、カーネギー氏の「道は開ける」の中で、この部分を読んで「そうか!今考えても何にもならない不安や恐怖を感じる必要はないんだ!」と思えたのです。

しごく当たり前の事に感じるかもしれませんが、当時の私は心配事があると、ずっとその事ばかりを考えて目の前の事を楽しめずにいたのです。
まるで「ずっとその事を考えていないと上手く行かない」とでも思っていたように。


でも、それは事実ではありません。

うまくいくか分からない不安があるのであれば、そのためにできる限りの事前準備をしておきましょう。
そして、それが終わってしまえばそれを実際にやる時まで何も考える必要はありませんよね。


ポイントは、「やる時まで何も考えなくていい」ではなく、「上手くいかせるための準備は全てした上で、やる時まで何も考えなくていい」です。
何も考えずに行き当たりバッタリでやったら上手くいかないこともありますからね^^;

でも、必要な事前準備を全てしておけば、あとはやる時にただそれをやるだけ。
その時に緊張したり、怖い気持ちが出るかもしれませんが、それは仕方ないので受け入れます。


ですが、緊張や恐怖をやる前に感じる必要はありません。

事前に緊張や恐怖をを感じても感じなくても、どうせ本番で感じるのです。
それによって本番が上手くいくと保証されている訳でもありません。

だったら、事前に感じるだけ損じゃないですか(笑)。

今はそれをやる時ではないのであれば、緊張や恐怖を感じる必要はなく、今やるべき事や楽しむべき事に集中した方が、ストレスも感じずに時間を有意義に使えます。


カーネギー氏の本でこの考え方を知った時は、本当に目からうろこがバッサバッサ落ちた気がしましたね。
その時の私が考えてもみなかったことだったので。

「そうか、緊張や不安はやる時までとっておいていいんだ!」って。
大発見でした(笑)。


今では、今日悩むべきことではない事も後回しにできるようになったし、何かの本番の最中にも「今は上手くいってるから、怖さを感じる必要はないな(=何かトラブったらその時対処法を考えればいい)」と思えるようになりました。

本当にシンプルで簡単な考え方ですが、私は劇的に楽に生きることができるようになりました。

心配しすぎる方、緊張する場面が多い方は、このように考え方を変えてみるのもアリだと思いますよ。

以上、
【楽に生きる考え方】私が劇的に楽になった!カーネギーから学んだ考え方とは。【シンプルライフの考え方】
でした。

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