こんにちは。
シンプルライフ&ミニマリストを目指し断捨離を続けている
アラフォー主婦、セリです。
喫茶店などのコーヒーに添えてあるコーヒーフレッシュ。
普段からよく使っている人も多いことでしょう。
ですが、私はコーヒーフレッシュを使いません。
コーヒーフレッシュの成分を知ってから、
体に悪影響を及ぼして危険だと考えるようになったからです。
今回は、意外と知らない人も多い、コーヒーフレッシュの成分について書いていこうと思います。
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コーヒーフレッシュはちっともミルクじゃない!危険と言われる成分を知っておこう。
コーヒーフレッシュの成分を正しく知らない人は
コーヒーフレッシュは牛乳や生クリームのような
乳製品からできていると思っています。
コーヒーにはミルクを入れるのは普通のことだし、
コーヒーフレッシュは白い液体なので
そう思ってしまっても仕方ありません。
ですが、コーヒーフレッシュの成分には
ミルクや生クリームは入っていません。
コーヒーフレッシュをミルクだと思って
使っていた人には衝撃の事実ですよね。
私も初めて知った時、かなりショックでした。
では、コーヒーフレッシュは
いったいどのような成分からできているのでしょうか。
コーヒーフレッシュの成分の多くは
植物性油脂と水。
植物性油脂と水だけだと上手く混ざらないので
さまざまな添加物を入れて
ミルクっぽく見せているのです。
しかも、コーヒーフレッシュの成分である
加工された油脂はトランス脂肪酸というものを含んでいます。
このトランス脂肪酸が人体に悪影響を及ぼす
危険な添加物として知られ、
アメリカでは使用を規制するほど。
トランス脂肪酸は悪玉コレステロールの増加、
アレルギー、動脈硬化、アトピー、心疾患など
さまざまな症状や病気を引き起こすと言われているのです。
まとめると、
コーヒーフレッシュはミルクではなく、
口にすることで病気などを引き起こす
危険なものだという事です!
私がコーヒーフレッシュを使わない理由、
分かって頂けたでしょうか。
今まで知らなかった方もこの真実を知れば
コーヒーフレッシュを避けるようになるのでは
ないでしょうか。
コーヒーにミルクを入れるのであれば、
本物のミルクを入れて楽しむことをおすすめします^^
以上、
「コーヒーフレッシュは危険かも?!
成分の真実を知ったらもう入れられない!【シンプルライフで健康に】」
でした。
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