木琴・マリンバ・シロフォンを高く売るコツ!相場とおすすめ買取業者も調査!【楽器高額買取】

誰も演奏しない木琴やマリンバ、シロフォンを持っているなら、できるだけ早く売るのがおすすめ。

想像している以上に楽器は高額で売れることが多く、欲しがっている買取業者も複数あって手軽に売れるからです。

それに木琴系の楽器は大きいので、売ったら収納スペースもかなりスッキリしますし(^^)

ただし、木琴やマリンバ、シロフォン類を高く売るためには査定価格を上げるコツを知っておかないといけません。

それに加えて、楽器を正しく査定してくれる専門の業者に依頼することも重要となってきます。

そこで今回は、木琴・マリンバ・シロフォンを売る時に知っておきたい基本、買取価格相場、高く売るコツ、さらにはおすすめの楽器買取業者まで、必要な情報をまとめてご紹介していきます。

高く売るには早く査定してもらうことも大切ですから、いますぐにでも査定を申し込みましょう!

木琴・マリンバ・シロフォンの買取ならここがおすすめ!まずは無料で査定依頼!

→【完全無料で査定&買取】楽器買取専門店「楽器の買取屋さん」はこちら

目次

木琴・マリンバ・シロフォンは高く売れやすい

木琴系(マリンバ・シロフォンなど)の楽器はどれもサイズが大きく、そのため初心者用のものでも価格が高めです。

なので木琴系の楽器が欲しいと考える人の中には、安く買える中古の木琴・マリンバ・シロフォンを欲しがる人も多いです。

木琴系の楽器の場合マレット(ばち)を使って演奏するので、前の持ち主の使用感が気にならないというのも中古が人気の理由なんですよね。

なので木琴・マリンバ・シロフォンは中古品を欲しがる人が多いため、売れやすいんです!

だから使っていない木琴・マリンバ・シロフォンを持っているという方は、そのまま眠らせておくのは非常にもったいない!

使っていない楽器をスペースをとってまでなんとなく持っている意味はありませんよね?

冒頭でも書きましたが木琴系の楽器は大きいですから、売ればかなり収納スペースがスッキリしますし、それで臨時収入も手に入っちゃうんです。

なので木琴・マリンバ・シロフォンがあるなら、すぐに買取に出すことをおすすめします!

↓いますぐ楽器専門買取業者をチェックする!↓

木琴・マリンバ・シロフォンを売るのは実は簡単!

ここまでを読んで、中には「あんなに大きい楽器を売るなんて大変だよ…」と思った人もいるのではないでしょうか。

ですが専門業者の出張買取を利用すれば、家にいながら簡単に木琴を売ることができるんです!

木琴を売るための手順とおすすめの楽器専門買取業者の情報はあとでご紹介していきます(^^)

そして、せっかく売るんですから1円でも高く売りたいですよね。

この点も5つのコツをおさえることで高く売れやすくなるので、これに関しても後半で解説していきたいと思います♪

↓いますぐ楽器専門買取業者をチェックする!↓

木琴・マリンバ・シロフォンの定番メーカー・モデルの買取相場

木琴・マリンバ・シロフォンを売る際に気になるのが、いくらで売れるかですよね!

木琴・マリンバ・シロフォンを作っているメーカーは多くあって、メーカー・モデルによって買取価格は違ってきます。

ここからは目安として木琴系楽器の定番メーカー・モデル別の買取相場を紹介していきます。

※実際の楽器の状態により買取価格が変わる可能性があります

YAMAHA(ヤマハ)の買取価格相場

YM-400 マリンバ 73000
YM-35G スクールマリンバ 89000
YM-4600 マリンバ 85000
YM-4500 マリンバ 60000
YM-5104A マリンバ 550000
TM-6000 マリンバ 420000
YM-4900A マリンバ 290000
YM-410F マリンバ 40000
No.185 卓上木琴 2800
TX-6 卓上木琴 6800
No.180 卓上木琴 2000
YX-500F シロフォン 158000

KOROGI(コオロギ)の買取価格相場

450K 教育用マリンバエントリーモデル 110000
500A 教育用マリンバ 80000
650K 教育用マリンバCスケール 128000
650DX 教育用マリンバCスケール 130000
660DX 教育用マリンバAスケール 180000
6600DX マリンバ 75000
120K マリンバ 13000
LV2400CF マリンバラビュー 580000
LV2400CC マリンバラビュー 590000
PF3000CF 66鍵 マリンバ 530000
UM1500FF 61鍵 マリンバ 380000
600K 44鍵 マリンバ 23000
ECO32 卓上木琴 8000

↓いますぐ楽器専門買取業者をチェックする!↓

ZENON(全音)の買取価格相場

No.181WA 木琴 3000
ZX32AP シロフォン 8900

SAITO(斉藤楽器)の買取価格相場

MS-60P 52鍵 マリンバ 150000

KAWAI(カワイ)の買取価格相場

KM-50DC マリンバ 12000

ほかにも買取できる可能性があるメーカー

KMK(コマキ)
LUDWIG(ラディック)
MUSSER(ムッサー)
ADAMS(アダムス)
MALLETECH(マレテック)

※記載のないメーカーの木琴・マリンバ・シロフォンでも買取できる場合があるので、まずは査定してもらうのがおすすめです

一般的な木琴やマリンバ・シロフォンの買取価格の相場はこのようになっていますが、これはあくまでも目安。

査定のタイミングや楽器の状態によって査定で出される買取価格は変わってきます。

なので、正確な買取価格を知るには実際に査定してもらうのが確実です。

専門業者ならすぐに無料査定に来てくれますから、気軽に頼んでみましょう(^^)

↓いますぐ楽器専門買取業者をチェックする!↓

木琴・マリンバ・シロフォンを売る方法とその流れ

木琴やマリンバ・シロフォンを売るなら、楽器専門の買取業者に売りましょう。

なぜなら、

無料で出張買取をしてくれる
楽器の知識を持っているので査定価格が高くなる
楽器の扱いに慣れているので査定から買取までがスピーディ

などの理由があるから。

ここからは、木琴やマリンバ・シロフォンを楽器専門の買取業者に売る際の流れをご紹介していきたいと思います。

※業者によっては書いている内容と実際の手順が異なる場合があります

一般的に楽器を売る場合、

自宅に業者が来て査定する出張買取
楽器を宅配で業者に送って査定する宅配買取

の2つの方法で売られることが多いです。

ですが、木琴系の楽器に関しては断然、出張買取がおすすめ!

皆さんおわかりかと思いますが、

楽器が大きく重いため宅配で送りづらい
送っている間に衝撃などで破損する恐れがある

というのが理由です。

まあ木琴やマリンバ・シロフォンをわざわざ宅配便で送りたい、と考える人はいないでしょうが(^^;)

木琴を売る際の具体的な手順は、

業者に出張査定を申し込む
査定してもらって買取金額を教えてもらう
その買取金額でOKなら買取成立
買取金を受け取る

という感じですね。

出張査定は自宅まで来てくれますから、見せる楽器を用意して待っているだけでOK。

そして買取金はその場で現金で手渡してもらえるので話が早いです!(後で銀行振り込みになる業者もあります)

もしも査定で提示された買取価格に満足できない場合は、売るのを断ってもいいので安心してください。

この場合も査定料・出張料などの手数料は完全無料です。

このように、まずは査定で楽器を見せてから買取できるかどうかをお互い判断するため、木琴を売りたいならまずは楽器専門の買取業者に査定を依頼しましょう。

→おすすめの楽器専門買取業者ランキングはこちら

木琴・マリンバ・シロフォンを売る際によくある質問

上の項目で木琴やマリンバ・シロフォンを売る手順は理解できたと思います。

ですが、楽器を売るのが初めてという人は他にも疑問や不安に思うことがあるのではないでしょうか。

そんな方のために、ここからは木琴やマリンバ・シロフォンを売る際によくある質問をまとめてみました。

Q.傷や汚れがあっても売れる?

A. 傷・汚れがあっても売れる可能性は高いですが、その場合査定価格が大幅に下がることが予想されます。

ついてしまった傷は仕方ないですが、表面についている汚れやホコリ、くすみはできる限り自分で落としておくのがおすすめです。

↓いますぐ楽器専門買取業者をチェックする!↓

Q.すごく古いモデル・マイナーなメーカーでも売れる?

A. 木琴・マリンバ・シロフォンは古さやメーカーに査定価格が左右されにくい傾向があります。

古いものでも修理しやすいケースが多いですし、マイナーメーカーでも演奏できる機能がちゃんとしていれば楽器としての価値はあります。

そのため古いモデルやマイナーメーカーでも買い取ってもらえる可能性は高いです。

ただし、買い取る価値があるかどうかの判断は業者によって異なりますから、査定してもらわないとわかりません。

買い取れるかどうかの判断をするための査定ですから、あまり気にせずまずは査定に来てもらいましょう。

Q.木琴・マリンバ・シロフォン本体しかなくても売れる?

A. 楽器本体しかなくても売れる可能性は高いです。

ですが付属品があった方が査定価格は高くなりやすいので、できる限り一緒に査定に出すのがおすすめです。

↓いますぐ楽器専門買取業者をチェックする!↓

Q.壊れていたり、音が出なくても売れる?

A. 後で修理ができる、または部品を取るのに使えるような場合は、楽器が壊れていても買取できる可能性はあります。

これは業者に見せてみないと分からないため、まずは査定に来てもらってチェックしてもらうのがおすすめです。

Q.査定の後でも買取キャンセルできる?

A. 買取価格に満足できない場合は、査定の後に売るのをやめても問題ありません。

その場合も査定料、出張料などの手数料は一切かからないので安心ですよ(^^)

Q.木琴・マリンバ・シロフォンを売る際に必要なものは?

A. 古物営業法にもとづき本人確認が必要なため、運転免許証・健康保険証・パスポートなどの身分証明書を用意しておきましょう。

未成年の方が楽器を売る場合、業者によっては保護者の同意があれば買取を行っているところもあるので、その場合は保護者同意書も用意しましょう。

※未成年からの買取を一切していない業者もあります

↓いますぐ楽器専門買取業者をチェックする!↓

楽器専門買取業者に実際に木琴・マリンバ・シロフォンを売った人の体験談・レビュー

ここからは楽器専門買取業者に実際に木琴・マリンバ・シロフォンを売った人の体験談やレビューをまとめてご紹介したいと思います。

女性の口コミ
高校時代に吹奏楽がきっかけで始めたマリンバで音大に進み、その後マリンバ講師として活動をしていました。

ですが結婚して夫の転勤について引っ越しし子供を育てている間、マリンバに触ることがなくなり、別の仕事を始めたためマリンバを使うことがなくなってしまいました。

今の仕事に面白さを感じているためマリンバはもうやめようと決め、収納スペースをとっていたマリンバを売ることを決意。

自分では運べないので楽器の買取屋さんというところに電話をして出張買取に来てもらいました。

想像していたよりもかなり早く来てくれ、スピーディに査定から買取まで進んでとてもスムーズでした!

まあまあ良いグレードのマリンバだったため査定価格も高くなり、納得して売ることができました。

出張買取だと自宅で待っているだけでいいのでとても楽!
おすすめです( ^ω^)

男性の口コミ
音楽好きの父が亡くなり、父の部屋を整理していたら、奥から木琴が出てきました。

バイオリンやサックスを演奏していることは知っていましたが、まさか木琴まで持っていたとは…。

ネットで調べてみるとマリンバという楽器らしく、かなり大きくて宅配で出すのは難しそうだったので、楽器買取業者に自宅まで査定に来てもらいました。

とても感じの良いスタッフさんが来てくれ、マリンバだけでなくバイオリン、サックスなどいくつかの査定をテキパキとこなしてくれました。

楽器がいくつもあったので思いがけず高額査定となり、家族全員で喜んで即決で売りました。

査定スタッフの方によると、どの楽器もきちんと手入れされたものばかりで、いかに父が音楽好きだったかがわかるとの事でした。

そんな話も聞けたし、楽々と楽器をまとめて売ることができたので今回お願いして良かったです。

↓いますぐ楽器専門買取業者をチェックする!↓

木琴・マリンバ・シロフォンを少しでも高く売るための5つのコツ

実は、木琴・マリンバ・シロフォンを高く売るためにはコツがあります。

ここからは必ず実践したい、高価買取のための5つのコツをご紹介していきます。

どれも簡単にできることなので、ぜひ試してみてくださいね(^^)

木琴・マリンバ・シロフォンをきれいにしておく

楽器を高額で売るために一番重要なのは楽器の状態です。

もちろん楽器の状態が良ければ良いほど、きれいなほど査定価格が高額になります。

なので査定前にまずは木琴・マリンバ・シロフォンをお手入れしておきましょう。

「よくある質問」のところで書いたように、汚れやホコリ、くすみなどを落としておくのがおすすめ。

また共鳴パイプの中にホコリや異物が入っていないか、ネジがゆるんでいないか、キャスターが動かしづらくないか、などもチェックします。

ネジがゆるんでいる場合は締めすぎない程度に締め直し、キャスターにはオイルをさしてあげるといいですよ(^^)

↓いますぐ楽器専門買取業者をチェックする!↓

付属品をできるだけつける

これもすでに書きましたが、付属品があった方が査定価格が高額になりやすいので、できるだけ探し出して査定時に一緒に出しましょう。

木琴・マリンバ・シロフォンの場合、購入時に付属品が何もないということもありますが、保管・演奏時に最低限必要なものをセットにしておくのがおすすめ。

マレット、持ち運び用のケース(カバー)などがあるといいですね(^^)

ちなみに楽器本体を分解して保管している場合、査定時に本体の一部を出し忘れる、なんてこともありますから、すべてのパーツが揃っているか事前に確認しておくのがおすすめです。

木琴・マリンバ・シロフォンを高く買ってくれる楽器買取専門業者に売る

これも高額買取のためには非常に重要です。

前半でも書きましたが、そもそも木琴系の楽器は大きく扱いづらいため、普通のリサイクルショップでは売りづらいです。

それに加えて自分でお店に運ぶとなるとかなり大変ですから、無料ですぐに出張買取に来てくれる楽器専門の買取業者に依頼するのが一番いいです。

さらに楽器専門の業者であれば楽器に詳しいですから、楽器の価値をきちんと見極めてふさわしい査定価格を出してくれます。

つまり、高額査定になりやすいということなんです(^^)

大切な楽器を売る訳ですから、妥協せずにふさわしい値段をつけてくれる専門業者を選びましょう。

↓いますぐ楽器専門買取業者をチェックする!↓

複数の買取業者で査定してもらう

楽器専門業者に売るのと同じくらい重要なのが、複数の業者に査定してもらうということ。

なぜなら、業者の間で査定価格がかなり違うことがあるからです!

なぜそんな事が起こるのか、本当の理由については分からないのですが、おそらく査定のタイミングや査定するスタッフによって判断が異なるからだと推測できます。

もちろん一番高く買ってくれる業者に売りたいところですが、こればかりは査定してもらわないと買取額はわかりません。

なので、複数の業者に査定に来てもらってそれぞれが提示した買取額を比較し、最終的に一番高いところに売る、というやり方がベストなんです!

いくつもの業者から見積もりをとるのは面倒に思われるかもしれませんが、出張査定なら自宅で待っているだけでいいので楽ちんです。

査定額を聞いた後も売らなければいけない訳ではないので、売るのは一旦保留にすればOK。

そうやっていくつかの業者で査定額を比較していきましょう。

もちろん出張料・査定料は無料ですから、気軽にお願いできますよ(^^)

↓いますぐ楽器専門買取業者をチェックする!↓

できるだけ早く査定してもらう

木琴・マリンバ・シロフォンを高く売るための最後のコツは、できるだけ早く査定してもらうこと!

木琴系の楽器は劣化しづらいイメージがありますが、時間がたてば細かいパーツは劣化が進みます。

木琴・マリンバ・シロフォンは古いものでも買取できる可能性は高いですが、劣化している部分があるとそこを修理してから売ることになるため、その分査定額が低くなってしまいます。

なので査定額をできるだけ高くするためには、劣化が進まないうちに1日でも早く査定してもらうことが重要なんです!(`・ω・´)

劣化は見えないところで進行していきますから、いますぐにでも査定に来てもらいましょう。

【高価買取】楽器買取なら楽器の買取屋さんがおすすめ!


楽器を売るなら出張買取に強い楽器の買取屋さんがおすすめ!

出張買取なら自分で梱包する必要も運ぶ必要もないので、家で待っているだけでラクラク楽器を売ることができちゃいます(^^)

楽器の買取屋さんでは査定料・出張料などの手数料は完全無料。

しかも出張買取は依頼から最短30分で来てもらえるので、とにかくすべてがスムーズに進むのもおすすめポイント。

楽器好きである楽器のプロが査定するため、楽器の価値を正確に見極めることができ、高価買取を実現しています。

大切な楽器を預けられる、信頼できる楽器専門買取業者です(^^)

\無料査定・問い合わせはこちら/
楽器の買取屋さん公式サイト

目次